40代女性が手に職をつけたいと思ったら?今から始められる仕事7選

色々なライフイベントを経験してきた40代女性であれば、一度は『手に職をつけたい』と考えたことがあるのではないでしょうか。

派遣やパートなどの限定的な仕事に就いている方や、正社員でも居場所に不安定さを感じている方は、『手に職』をつけて自分のライフスタイルに合った仕事をしたり『手に職』をつけることで自分の強みを作って思い描くキャリアを築きたいと考えたことがきっとあるはず。

では、『手に職をつける』とは具体的にはどのようなことを言うのでしょうか。
手に職をつけたい40代女性におすすめの仕事と一緒にご紹介します!

40代女性が手に職をつけたいと思ったら?今から始められる仕事7選

40代女性が気になる「手に職をつける」とは?

『手に職を付けたい』という言葉はよく耳にするのですが、意外ととらえ方は人それぞれ。

『手に職つける』とは、主に“専門的な職務能力(技術、知識、資格など)を習得し、その専門的な職務能力を持った人しかできないような仕事に就くことができる”という意味合いで使われます。

そういった、『手に職がある人』は企業側からは希少価値が高く即戦力になる存在であるため、優遇されやすいのです。
では、手に職をつけることで具体的にどのようなメリットがあるのでしょう?

40代女性が手に職をつけるメリット

◆アピールポイントが明確になる

手に職をつけるメリットとして、就職や転職の際に自分の能力のアピールポイントが明確にできます。『手に職がある』ということは、企業側からしたら即戦力になりうる存在として判断されるため、採用の可能性がグッと高まります

資格を習得しているならなおさら信用性があり、履歴書に記入することで面接する側の目にも留まりやすくなります。
よりアピールしやすいのもメリットの一つ。

◆高収入、雇用の安定に有利

手に職がある人は希少価値が高く、企業側からすれば“なくてはならない存在”“辞めてしまったら困る存在”であるため、給料面においても優遇される傾です。

資格を習得している場合は、採用当初から『資格手当』がつくケースも多く、高い収入が得られるメリットがあります。
また、手に職のある人材は希少価値が高い分、技術職の公募を積極的に行っている企業が多く、雇用の面においても安定性が見込めます。

◆独立、開業できる

独立や開業を考えている場合、自分に技術や知識など何もないのでは、稼ぐこと自体ままなりません。人を雇うにしても、技術や知識といったものは最低限必要となってきます。ものによっては、資格がなければできない職種もあります。

しかし手に職さえあれば、そんな時スムーズに動き出すことができます。雇われて働くことが肌に合わない人であったり、いずれ何か大きなことを成し遂げたいと思っている人は、手に職をつけておけばできることの幅が広がるというメリットがあるのです。

手に職をつけたい40代女性が今から始められる仕事7選

手に職をつけたいと思っている40代女性が、今から始めることができるおすすめの仕事をご紹介します。

医療事務

医療事務とは、病院や歯科医院、診療所などの医療関係施設で、受付業務や経理業務を行う仕事です。

40代女性が医療事務に転職する際に、特に必要な資格はないため未経験から始めることができます。しかし、『医療事務技能審査試験(メディカルクラーク)』や『診療報酬請求事務能力認定試験』などの民間の資格を取得していれば良い待遇で働くことができるケースが多いようです。

医療事務は、勤務時間に融通が利きやすく、幅広い勤務形態が可能であるため、子育て世代や子育てがひと段落した40代女性も多数従事しています。

調理師

調理師とは、様々な施設で料理を作る仕事です。

特に資格は必要ありませんが、国家資格の『調理師免許』を取得すれば、就職に有利になったり、資格手当などを受けられる傾向にあります。調理師免許を習得するには、調理師学校に入学して無受験で習得する方法と、飲食店などで2年以上の実務経験を経て、調理師試験を受験する方法があります。

40代女性でも料理が好きであれば、比較的挑戦しやすい仕事かもしれません。

歯科助手

歯科助手とは、歯科医院での受付や患者さんの案内、会計や電話対応、後片付けなどもを事務業務全般を行う仕事です。

歯科助手には特別な学歴や資格は必要なく、未経験可の求人も多い傾向にあります。しかし、職場では専門的な用語でのやり取りがあるため、ある程度の知識を持っておく方が尚良いでしょう。日本歯科医師会などが定期的に講習や講義を行っているので参加されることをお勧めします。

歯科医院は安定した休みを取ることができ、残業が少ない反面、収入が高いことが40代女性にも人気の理由です。

ライター

ライターとは、雑誌やフリーペーパー、Webなどに掲載される記事を書く仕事です。文章を書くことに抵抗がなく、文章をまとめる力がある人であればライターになることができます。

近年、ライフスタイルに合わせて働くことができるため、自宅で記事を書く40代女性や主婦のライターも一般的になってきています。

子供の急な体調不良などにも対処しやすく、欠勤などで職場に迷惑をかける心配もありません。自分の空いた時間で働くことができるため、子供との時間を取りながら子育てと家事との両立がしやすい仕事の一つです。

フラワーデザイナー

フラワーデザイナーとはホテルやレストラン、結婚式場やイベント会場などでお花をコーディネートする仕事です。

フラワーアレンジメントなどの趣味の延長で、お花のお仕事を始める方が多い傾向にあります。必ず必要な資格はありませんが、花の種類や、それぞれのお花に合わせた育て方や特徴などといった幅広い知識を要します。スクールなどに通い基本的な情報を習得した方が良いでしょう。

『フラワー装飾技能士』や、『フラワーデザイナー資格検定』などは就職の際に重宝される傾向にあります。

ネイリスト

ネイリストとは、様々な方法で爪の手入れをする仕事です。ネイルにデザインを書くネイルアート、ネイルのケアやカラーリング、リペアーなど、様々な技術が必要になってきます。

未経験から、アシスタントとして仕事を始めることはできますが、施術をするにはある程度の知識と経験が必要になります。近年ではネイリスト検定取得をサポートしている通信教育もありますので、40代女性でも家事や育児をしながら学べます。

また、ネイリストはサロンなどで経験を積んだ後、開業も可能ですので、長期的に続けられキャリア形成が出来る仕事です。

アロマセラピスト

アロマセラピストとは、良い香りのするエッセンシャルオイルを用いてマッサージを行い、またその香りの持つ効果で心や体をリラックスさせる仕事です。

人の心や体に直接影響する重要な仕事であるため多くの専門的知識が必要になってきます。アロマセラピスト』『アロマテラピーアドバイザー』『アロマテラピーインストラクター』などの民間資格である程度の知識を習得しておくことが望ましいでしょう。

まとめ

40代女性は『手に職』をつけることで、自分に自信が待てるようになり、人生を前向きに大きく変えていくことができます。

「自分にはコレと言った取り柄が何もない」なんて考えないようになります!

しかしながら、手に職をつければゴールという訳ではありません。日々の経験と学んだスキルが周囲からの信頼や、あなた自身の大きな強みになるのです。

人生100年時代、手に職をつけて60歳以降でもイキイキ働き続けられる人材になりましょう!